この話は、以下の記事の続きです。
「……わ、わたしの、、恥ずかしいお、オマ×コに食い込んだボンテージ姿を、見てください…」
「たくさん見てやるから自分で両手でギリギリまで上に引っ張り上げて話せ」
「そうね。その椅子に立って。良く見えるようにやりなさい」
「はい……引っ張ります…」
「情けねー格好だなw」
「一気に何の威厳もないわね。こいつ」
「普段は威厳のある雰囲気漂わせてMどもに偉そーなこと言ってるくせに、もう感じてるんじゃねーか?w」
「そのボンテージ姿で、そのポーズ笑。一番屈辱的ね」
「ああう……い、痛い…」
「痛い?全然だめね。どこが痛いかも下品に言えないなんて」
「お仕置きにそのままそこで自分の突起弄りながら自己紹介しろ。突起ってなんのことだ?自分で言ってみろよ。”小説”風になwカッカッカwwwww」
「は、はい……り、理名の、、、め、、めすぶた理名の恥ずかしい突起は…く、く、、クリトリスです…」
「うわ笑 さっそく弄ってる笑。そんな風にS女の管理人さんとやらは触るんだね笑笑」
「おい、ちなみに美香って女当たりだったらクリトリスって言わせるか?ライターなら考えて作風に合わせろよw」
「そ、そんな…」
「文句あるのか?おい、ちょっとあれ持って来い」
「あはは笑 理名のためにわざわざ昨日買っておいたからね笑」
「あ、あう…それ……」
旦那様が持っていたのは、私が小説の中で手にしているようなスタンガンだった…。
私は自分が小説の中で莉子や奴隷にやらせているようなことをやらされるのだと、恐ろしくてたまらなかった。
「早く言え。美香ならなんて言わせる?」
「う、、そんな、、、」
「カウントダウンしてやるよ」
「5」
「4」
「ま、まって…そんなの言いたくないです……お許しください…」
「3」
「待って……待ってください…」
「2」
「1」
バチバチバチ
「ぎゃああああ!!!!!!!アアアアアア!!!痛いいいい!!!」
「ぎゃははははっはwwwww」
「なに?現実のアナタはそんなにのたうち回るの?笑」
「情けねーこいつw」
旦那様はいきなり電力を最大にして私の太ももにスタンガンを押し当てた。
激しい痛みが右足全体に伝わり、その場で倒れ込んでゴロゴロと回転するように痛みに悶えた私は、
すぐに奥様に髪の毛を鷲掴みにされて起き上がらされた。
「おい。もう一回だけカウントダウンしてやる。今度はお前がいつも脅してるみたいにマ×コに当ててやるからな」
「ひいいいいいい!!」
こんなに激痛のものをあそこに押し当てられたら気絶する。
絶対に失禁もする…。私は従うしかなかった。
「5」
「4」
「3」
「く!!くりちんぽ!!!くりちんぽ弄ってます!!」
「あははwwww天下の所長理名様がくりちんぽだってよww」
「ホント何の威厳もないわね笑」
「ああ……様付けなんてやめてくださいい!」
「それで?お前あんな変態な小説書いてて、書きながらマンズリしてるんじゃないのか?」
「う……」
「どうなんだ?またバチバチされてーのか?」
「………たまに、、しています…」
バチバチバチ
「ぎゃああああああああああ!!!!!いらい゙い゙!!!!」
今度は奥様が旦那様からスタンガンを受け取り、左脚の太ももに放電された。
「てめーなめてんのか。お前の書いてる小説の中の奴隷みたいに答えろって言ってんだよ!」
「こいつ全然反省してないわね。ボンテージ引ん剝ちゃいましょう」
「あああああ!!やめてええ!!全裸はやめて!!小説書いて興奮してくりちんぽでマンズリぶっこいてる淫乱女ですう!!」
私は早くも半狂乱になり、大声で宣言をする。
「ぎゃはははははwwwwおもしれーこいつw」
「あああ・・・」
「でも全部脱げ。唯衣みてーになw」
「いっ!!い゙やあああああ!!!」
「聞こえなかったの?早くなさい。今度は脚じゃないところに当てるわよ」
「あああ!!!ぼ、ボンテージを脱ぎますうう!!!理名のお、、お!おまん、、おまんこ!!ご!ご覧あれえええ!!」
「おい。ダブルピース」
「え・・・ええ・・・??」
「舌出して、白目向いてダブルピースしろ。がに股で」
「あああ、、、」
「うわー笑 ブスねぇー笑」
「ウケんなwブスすぎw」
「っていうか、こいつなんかマ×コから垂れてねえ?w」
「い!!いやああああああああああ!!!!!!」
旦那様は手に取ったスマホで私の一生分の生き恥姿を撮影した。
「おい、ダブルピースの指一本ずつ両方の鼻の穴に入れろ」
「い゙い゙、、、、そんな・・・」
「あっそ。じゃあ、この写真お前のアカウントの固定ツイートんとこにリプな」
「ひいいいいいい!!や、やりますう!!!」
「とっととやんなさいよ」
「ご、ごめんなさい!!」
「おい、メスブタ。鳴けよ」
「ひいあぁぁぁ、、、ぶひいいい!!!」
「お前はなんだ?」
「い、、いつもはセクシャルリベンジクラブ所長で、、、い、いまは・・・」
「今は?」
「今はただのメスブタ!!!メスブタです…」
「お前さー、ちなみに、何人もいるじゃん?小説の?キャラクターっての?」
「う、、はひぃ…」
「返事?ちゃんとしろよブタらしく。」
「うぐ、、、ぶひい…」
「あの中でリアルだったら一番虐められたくないやつって誰だ?」
「う・・・」
「や、、やっぱり・・・メイサか、、美香です・・ぶひ・・」
「へえ。それはなんで?」
「よ、容赦ないっていうか・・・精神的にズタボロにされそうなの・・されそうぶひ・・」
「なるほどなー。その二人が今のお前の姿見たら何をさせると思う?」
「ひいい・・・許して・・・」
「おい。質問に答えろ」
「ああ……やめてえええ!!!」
「こういう態度の子はメイサちゃんならこうじゃない?」
「メイサ、マンマンクラーッシュ!!!!」
「ぎゃあああああああ!!!!!!」
「いらいいい!!!いらいい!!!!」
「おーw上手いことヒールの先端が突き刺さったなwさすが元全日本空手準優勝w」
「情けないわね。両手で股間抑えて笑」
「芋虫みてーに転げまわりすぎだろw」
「いたいいいいいい!!!!ああ!!くりちんぽがああああ!!!」
「うわ笑 なんか靴先湿ってんだけど笑」
「おい、舐めとれよブタ」
「はひいいい・・・」
ぺちゃぺちゃと舐める音だけが部屋に響き渡る。
私はすでに痛みと辱めに鼻水を垂らして泣き始めた。
「おい、お前が本当はドマゾで自分の願望を小説に投影してるってツイートしろよ」
「あああ………それだけは、、それだけはお許しください・・・何でもしますから…」
「ダメだ。やれ」
「あああ!!終わっちゃう!!私の小説が、、私のサイトが、、アカウントが、、終わっちゃいますうう」
「あなたそれはかわいそうじゃない。いきなり終わらせてもつまんないし、この子みたいにじわじわとやろうよ。真綿で首を締めるみたいにさ」
「それもそうかwじゃあ、フォロワーが1000人行った記念とかいって、10名のやつらにまずは公表しろw」
「ひいいいい・・・」
自ら垂れ流したまん汁が付着した奥様のヒール先端を舐めながら、
私は絶望の中にいた。
同時に興奮の渦にいた。
「おいメスブタ、2000人の時も生き恥な、お前」
「イ!!イヤアアアアアアア!!!!!!」
次回予告:なし
次回掲載予定日:なし
有料販売:なし
なしなし!!絶対なし!!!
※この物語はフィクションです。事実は1%も入っていません。
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書いていて非常に疲れました。
何はともあれ、フォロワー1000人本当にありがとうございました。
これからもセクシャルリベンジクラブをどうぞよろしくお願い致します。
※この記事はTwitterフォロワー1000人突破を記念して、一部の方に特別に公開したものとなります。
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