コチラの記事は以下の続きです。未読の方は先にこっちを読んでね。
兄妹奴隷の悲劇 禁断の絶頂管理④（9/20-2）
お待たせ。だいたい仕上がってきましたよ。
他に何か質問はあります？
「そ、その…動画を視聴してるときとか」
「触ってもいいんでしょうか…」
なにを？
「そ、そのおちんぽです…」
そういうの聞かれてから名称言うってどうなんです？
「すいません…自分から言うべきでした…」
触りたくなっちゃいそうなの？
「はい…多分…。いえ…絶対…」
禁止にしましょうか。触るのは。
「そんな…。お願いします…」
触ったってどうせ出せないんですよ？
余計辛いんじゃないです？
「それでも、触らせてください…」
いまも、出したくて仕方ないんじゃないですか？
「はい…出したいです…」
では、早速いまのちんこ送ってください。
どれくらいのペースでしごいてたのか動画にして1分でいいです。
「はい…お待ちください…」
うわあ笑
なんですか、この大量の汁は。
汚いですね。ホントに。
「ごめんなさい…もう1時間くらいしごいてて…」
その状況に興奮してるんじゃないです？
じゃないとこんなに大量にがまん汁出ますかね。
「そんなことは……」
また、否定ですか。
「うっ……！ごめんなさい！嬉しいです！！」
ダメダメですね。
その汁、全部指ですくって舐めといてくださいね。
「はい……」
「やりました…」
「う、、、、しょっぱいです……」
え？
しょっぱいです？
私に命令されて漏らした汁がしょっぱい？
美味しいじゃなくてですか？
「お、おいしい……がまん汁おいしいです…ありがとうございます…」
はい。いいですよ。
そんな汚いの舐めておいしいなんて変態ですね。
じゃあ、動画を見てるときは触りたくなったら私に申請して下さい。
許可が出たときだけＯＫとします。
「は、はい…で、でも、凜様がその時間にDM見てるかわからないですよね……」
はい。もちろん。
奴隷はあなただけじゃないですし、私も忙しいんで。
たまたま見てくれて、たまたま許可くれたらいいですね。
「はい……頑張って送ります…」
あ。
良いこと思い付きました。
妹さんのブラを猫耳みたいに頭に乗せたら10秒触ってもいい
みたいな条件にしましょう。
「そんな…妹は……」
なんですか？
そのかわいい妹もあなたの態度次第が悪くて
あなたが棄てられたらソープ行ですけど？
それにあなたが触りたくなっても我慢すればいいだけのことでしょう、
「……はい、我慢します。」
「我慢できなくても猫耳、、、しますから…捨てないでください…」
妹さんのお名前は？
「柚月-ゆづき。です」
おいくつ？
「１７です」
そう。もう女としては立派な年頃ですね。
「はい……」
働くことになっても十分お客様に奉仕できますよ。
「……はい。でもそれは本当に勘弁してください」
じゃあ、猫耳でも、妹のブラに顔を埋めてオナニーでも
命令されたら何でもやりましょうね。
私、つまらない奴隷なんて要らないの。
「わかりました…やります…」
うれしい？やりたい？
「う……」
「妹のブラに顔埋めたり、猫耳…やりたいです…嬉しい…」
最低の兄ですね笑
ド変態でドマゾで、お金のためなら何でもやるクズです。
なのにこんな契約させられてがまん汁も止まらない。
身体が最低って教えてくれてますよ笑
お腹痛いです笑笑 さっきから笑
「うぅぅ……」
では、奴隷契約書はまとめておいたので
プリントアウトして、署名・捺印して、
免許証を紙の下部に置いて送り返しなさい。
「わかりました…」
＜契約書画像＞
To Rinaさん
本日の活動は終わりました。
こちらが対象者の契約書（免許証付）となります。
明日から本格的に調教、いえ、
セクシャルリベンジクラブ的に言えば本格的に洗脳致します。
理名さんに初日に教えていただいた「絶望の中の興奮」を今日は実践いたしました。
後ほどお約束通り全やりとりのデータはサーバーに格納しておきます。
あと、早速、莉子ちゃんのパンツ私に発送してくれたみたいでありがとうございます！
それにしても汚いですね笑。何日履かせたんですか？笑
でも本当に、その彼氏も可愛そうですね。
まだ指一本触れたこともないのに好きだった子をあんな風にされて。
しかも、自分の好きな子のこんな汚い下着を
会ったこともない別の大学生のオナネタにされちゃうわけですから笑
（オナニーはほぼさせませんけど笑）
理名さんの命令通り、友樹には被らせて「莉子～莉子おお！」って叫ばせますね笑
悠斗君に見せて絶望させてやってください。
こういうことができるのも理名さんの人望とチームワークのおかげです。
ちょっと理名さんに飼われたいくらい素敵です（うそです…！怖すぎる笑）
今日は、少し私も興奮してしまいました笑
ゆっくり弄って寝ようと思います笑
おやすみなさい
明日からの調教の様子はより、リアルさを表現するために、SNS風でお届けします。
◇作者あとがき（一言）
たった１０秒の快楽のために、知らない女の子の”匂い”を覚えさせられる。
覚えたものがいつしか習慣となり、それがなくては満足できない脳となる。
洗脳？
ううん。これは犯脳。
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ライター凛：@rin_srclub
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