この記事は以下の続きです。未読の方は先にこっちを読んでね。
〈およそ3週間後〉
※友樹ー射精禁止28日後
※柚月ー奴隷18日目
「おはようございます、理名さん」
「おはよう。どうしたの?朝から電話なんて珍しいわね」
「例の兄妹の件ですが、ご報告と相談をと思いまして」
「うん。どした?」
「まず、兄の友樹ですが相変わらず莉子ちゃんのパンツを顔にかぶせて動画視聴。シコシコしたくなったら妹柚月のパンツや靴下、ブラなどを嗅いで予め決められた秒数だけしごけるというルールで1カ月近く経過しました」
「うん」
「妹の柚月は毎朝パンツを履かせたまま寸止めさせていて、こちらも3週間くらいです」
「うんうん」
「二人共、かなり発情していて、そろそろ兄に実際に私が会って目の前で更にマゾに堕とそうと思っています。妹は一度会っているので、遠隔調教などを形を利用して再調教、及び妹の特質を利用して更にマゾ化を進めようと思っていまして…」
「うん。先日も言ってたわね、それは」
「はい。ですがこの兄妹。そろそろお互いが私の奴隷だと認知し合うようにしたいなと」
「あら。思ったよりも早めの行動ね」
「ええ。二人ともマゾの才能が有りますし、思ったりよりも早く心身ともに奴隷化できていますので」
「なるほど」
「そこでなんですが、、この二人。最終的にはどうされるおつもりですか?つまり、二人とも奴隷化して、お互いが私の奴隷であることを認識した後の話です」
「と、いうと?」
「現在ですと兄の友樹は柚月の下着や足の匂いなどに興奮する変態になっていますが、そのまま更にエスカレートして近親相姦までさせるってことではないですよね?」
「そうね。あくまでも妹に興奮してしまっているという背徳感を利用したマゾ化であって、妹そのものに欲情するような人道に反したことまでは考えていないわ」
「はい。となると、柚月にとって兄は興奮の材料ではない。そして、友樹にとっても妹そのものが興奮材料ではなくて、あくまでも”背徳感”が興奮材料。そうなると二人がお互いに私の奴隷だと知ったあと、つまりその後の二人の未来をどうしようかと思いまして。そこから逆算して物事を進めたいので。」
「フフ。さすが、色々と考えているのね。あなたは頭が良いわ」
「いや…そんなことは…」
「そんなの簡単じゃない。柚月はあなたに命令されることが興奮するようにしてしまえばいい。自らの匂いに興奮する変態女もいいわね。友樹は童貞なんだし柚月以外の女で卒業させちゃいなさいよ。女の味を覚えさせてからの家畜管理ってのも面白いものよ。」
「え、、、」
「うってつけの女がいるでしょ?あなたのもう一つのミッションで」
「あー笑」
「それに、友樹はもう大学生でしょ?最終的には別々に暮らすように促して、その上であんたが別々に管理したらいいんじゃない?」
「なるほど。たしかに年頃の変態男女が一つ屋根の下ってのも問題ですね笑」
「うん。あとは最終的に柚月にも背徳感で感じるマゾとはどういうものなのか徹底的に教え込みなさい。そうすれば、兄が柚月に隠れて行っていたことを知っても許せるかもしれないしw」
「ほう!!さすが理名さん!」
「あと、柚月には"心の言い訳"を用意してあげなさい。つまり、『友樹は借金のために仕方なく、凛様の命令で柚月の下着を漁っていた』と柚月に思わせればいい。そうすれば兄妹の根底にある愛情は変わらない。」
「なるほど、、でも、どうやって…?」
「ま、二人がお互いが奴隷だったって知るその時は私も同席してもいいしね。そうしたら適当にやってあげるわよ」
「わ!そんな難しい事を易々と笑」
「とりあえず途中まではやっておいて。また報告ちょうだい」
「わかりました!朝からありがとうございました。」
「いいえ。あ、そうだ。凛って何色が好き?」
「え…?」
「ただの、占いみたいなもんよw」
「え。私は赤か黒がすきですね」
「そう。じゃあ、それで占っておくわね。また結果は今度」
「え!今教えてくれないんです」
ツーツー
「って、切れてるし……笑笑。妹には私の命令での興奮作用の育成と変態の自覚。兄は背徳感と、二度と元には戻れないくらいの壮絶な初体験ってところかしらね。。よし!思いついた!」
<その日の夜>
《凛様……本日も柚月のパンツとブラと、、靴下を嗅いでシコシコしました……。本日見た動画は、、会社のOLさんみたいな3人にパンストでお、おちんぽを踏まれたりこすられたりするお話です……》
《こんばんは。もうすっかり柚月ちゃんのパンツを毎日の様に嗅いでますね。最低なことにも慣れてきてすっかり変態マゾですね》
《うう……もう……射精したいです……。どうか、、一度だけでいいから許可をください……》
《ダメに決まってるじゃないですか。それに何度も言いますけど出したいなら出してみれば?一発勝負ですけどね》
《う…………はい……》
《あ、そうだ》
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