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兄妹DM調教奴隷 精神拷問 悲話(SM小説)

柚月の崩落管理編⑰(終)

この記事は以下の続きです。未読の方は先にこっちを読んでね。

兄妹奴隷の悲劇 柚月の崩落管理

また、間に以下のお話が入っています
<Side⑤>柚月の崩落管理│羞恥の机角オ●ニー
・<Side⑥>柚月の崩落管理│上履き寸止めお仕置き
・<Side⑦>柚月の崩落管理│着衣漏らし
NOTE版 / BOOTH版


※2022年末より人物ごとの色分けは行っておりません。必要に応じて名前が掲載されておりますので、安心してお読みいただけます。

 

柚月「失礼します...」

「あら。早かったですね」

「お、お待たせしました...こちらが上履きです...」

「はい。ありがとう。うわっ!!!笑笑。汚っ!!」

「う......」

「なんか中敷きとかねずみ色じゃないですか。持っただけでなんか酸っぱい匂いするし、夏休みに本当に最近洗ったんですか?」

「い、、、一応洗いました...」

 

「へー。じゃあ、あなたの足が余程臭いんですかねぇ」

「......う、、、ぐ...」

「あれ?こういうこと言われたらなんて返すのがペットとして正しいんですか?もう忘れたんですか?」

「う、、あ、、足が臭いです...。ごめんなさい...」

「その年齢で臭いとか、もっと成長したら匂いが増しそうですね。大人になるとオフィシャルな場では夏でもストッキングを穿く機会もありますし」

「う.........」

「ほら、大好きなケンタ君でしたっけ?制服のスカートたくしあげて彼の机でまんずりしたパンツも見せてください」

「......は、、、い」

「わーー笑笑。全然乾いてないですね。スカート捲るとぷーーんってお漏らししたおしっこの匂いが漂ってきますね」

 

 

「ひぃい!!!いやああ......!!」

「ふふ。じゃあ、それはさっきも言ったようにすぐに洗濯しないでくださいね。明日の朝に嗅がせますからね」

「う......はい」

「あと、明日の朝は何をするんですか?自分の口で言ってみてください」

「は、はい......ぱ、パンツを食い込ませて...からす、寸止めします...」

「あーダメですね。正しくはおまんこに食い込ませてからです」

「ひぃう……ごめんなさい...」

「お仕置きに明日からの寸止めは2回やってください」

「うう!」

 

「わかりましたか?」

「わ、、わかりました...」

「それで?その後は?」

「そのパンツのまま...学校へ登校します...」

「はい。よくできましたね笑。でもやっぱりなんかペットらしくないんですよねー」

「え、、、」

「 "パンツをおまんこの筋に食い込ませてまんずりしてから、パンツにまん汁たっぷり付けてそのまま投稿します” とか、ちゃんと言わないとですよね」

「ううう!!!そんな......」

「罰として午前中はずっとおまんこの筋にマン汁パンツ食い込ませておいてね」


「ひぃい!!!そんなあ!!!許してください!!!!」

「もちろん、ペチパンツみたいなものも履いてはいけません」
※ペチパンツ=女性がパンチラ防止にショーツの上に履くアイテム

「ひぃいぃぃぃい!!!!」

「わかりましたか?」

「ひ.........わ、わかりました......ま、まん汁染み込ませたパンツを食い込ませて......午前中過ごします...」

「はい笑」

 

「あ、そうそう。あなた部活の時はどんな格好?下着も履き替えるの?」

「パンツの上にスコート履いたり、ジャージだったり......上はスポブラにしたりします......」

「靴下は?」

「テニス用のソックスがあります......」

「そうですか。じゃあ、そういうスポブラとか靴下とか。あとは日常のいま履いている様なハイソックス、パンツ、ブラ。全部私が指示したときは洗濯することは禁止します」

 

「ひぃいいい!!!なんでですかあああ!!!」

 

「さっき嘘付いたお仕置きです。ペットは可愛い存在ですが、嘘つきなペットは家畜です。家畜は通常臭くて醜い存在です」

「そんな!!!嘘をついたことは謝ります!!!ごめんなさい!!臭くするのは止めてください!!!」

「だめですね。前にも言いましたが私の"知り合い"には何日も同じパンツを履かせられたりする者や、1か月同じストッキングなんてのもいます。指示したときだけ洗濯禁止や履き替え禁止など可愛いもんです」


「ひぃいい!!!」

「普段の洗濯の頻度は?それと洗濯は貴女がやっているの?」

「う、、、週末に一気にやることが多いです......兄もたまにやりますが基本は私しかしません...」

「そう。それまでは洗濯カゴかなにかに溜めておくの?」

「そうです...」

「そうですか。では仮に3日履いたパンツであっても、お漏らししたパンツであっても変わらず洗濯カゴに入れてください。決して自分の部屋に隠し持たないように」

「ひぃ............なんで...そんなこと......」

「お兄さんがいるから隠したくなったんでしょう?」

「そうです......」

「はい。ですので、それもお仕置きですね。お兄さんにバレそうで気が気じゃないですよね。だからそういうスリルとリスクを味わうことで、いつ何時も私のペットであることを認識してもらいます。もっとも、そういうリスクを味合わせるなら、家でもパンツを食い込ませて生活させ、寸止めの時は部屋の扉を開いたままするとかでもいいですけどね」

 

「ひぃいいい!!!!そんなの無理ですゔ!!!!」

 

「なら、それくらいのリスクを背負ってください。このままだと夜は特にやることないですし、放課後から次の朝までペットであることを忘れてしまいますからね、それとも夜も何か家畜ルール設けますか?」

「ひぃいいい.........わ、、わかりました......いつも通り洗濯カゴに溜めます......」

「はい。何日も履いたパンツや、部活靴下とかカゴに溜めてそこに顔ツッコんでマンズリさせるのもいいですねー笑」

「ひぃいいいい!!!もうゆるじで!!!」

「ま、脇毛が伸びてきたらそういうのは許してあげますよ。その頃は十分家畜の意識も芽生えているでしょうから。」
(その頃には兄も奴隷であることを公開しちゃうしねー笑笑)

「はいぃいいいい!!!!」

「では、奴隷として決まったことは契約書にしてあとでPDFを送ってあげますね。最後にお漏らししたパンツの内側も膝までずり下げて見せてくださいね。」

「ひぃ…………は、はい…」


To Rinaさん

妹柚月の奴隷契約が終わりました。
契約書をまとめましたので送付します。

特別 家畜奴隷契約書(柚月)

なんとか兄の友樹にいつもより臭いアイテムを嗅がせる計画が成功しました。
ちょっと強引な理屈でしたが、まさか兄に嗅がせる為って想像してないと思うので大丈夫だと思います笑笑。
こういう時にSMの経験もないJKなんてチョロいですねー笑。

あとで電話でもご報告いたします。


To Rin

さっきは電話ありがとう。
改めて読み返したよ。

私や美香が管理している奴隷に比べれば全然優しいルールよね。
JKだからこれくらいで許してあげましょうw

それに、ルールは甘くても兄弟揃って奴隷にされているってその内知ったときは、他の誰よりも人生変えられちゃうからねーw


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※いよいよ新章へ突入!!
兄妹奴隷の悲劇│秘密の同時管理編 ①

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※この物語はフィクションです。 実際の世界でこのような連絡をすると法律により罰せられます。
また、実際の現実世界では本人の加害行為について、その家族に責任追及が及ぶことは原則ありません。


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<Side⑤>柚月の崩落管理│羞恥の机角オ●ニー
<Side⑥>柚月の崩落管理│上履き寸止めお仕置き
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凛(S女)

21年10月よりライターとして合流しました。 射精管理や精神的な拷問が大好きです。ちょっと変わった今風な小説をお届けします。良かったらTwitterもフォローよろしくね。 @rin_srclub

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