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兄妹奴隷の悲劇 柚月の崩落管理⑮
「ふーん。 でも、その莉子ちゃんって女の子はそういう変態な男の興奮のためにさっき届いてたパンツを奪われて横流しされてるんで すよ。かわいそうですね笑」
「ひいい!!なんでそんなことまで、 いやあああああ!!」
「ふふ。そうやって誰かの興奮のためにしか生きれないなんて、奴隷らしくてぴったりじゃないですか」
「そんな…私もそんなことさせられるんですか…」
「さあ、それはどうでしょうか。いい子にしていたらしないかもしれませんし、するかもしれません」
「そ、んなの、、勘弁してください…自分のそんなの、、知らない男の人に嗅がれるなんて、、、想像しただけで耐えられません…」
「そういうのってどういうのですか?」
「う、く、臭くしちゃったものです..」
「そうですか。知っている男ならいいんですか?」
「う、もっと嫌です…」
「じゃあ、まだ知らない男の人の方がいいじゃないですか。自分の同級生や、身内とかだったら惨めで仕方ないですもんね笑」
「は…はい…。でも、ほんとにそういうのは...ぅぅ…」
「でも、あなたは私の奴隷みたいなものですし、今からだってたかが上履き持ってくるだけで早くも借金10万円も減らせるんですよ?よかったじゃないですか。あなたが誰か道行く人に私の2年近く履いて臭くした上履きを10万円で買ってくださいってお願いしてもだれも買い取ってくれませんよね?」
「う、それは、そうですけど...」
「ふふ。じゃあ、仕方ないですよね。元の債権者に奴隷にされたら身に着けていたものじゃなくて、あなたの生身の身体を色々使われちゃうかもしませんしね」
「、、、は、はい゙…」
「ところで、おまんこと乳首はどうですか?」
「う、スースーしています…」
「乳首はどうですか?」
「ワイシャツの裏地に、、、」
「うん」
「裏地に擦れてます…」
「歩くとおっぱいがいやらしく揺れて擦れてしまうんですね。それで?」
「む、ムズムズしちゃいます…」
「"メンタム塗って、ノーブラで歩いて乳首勃起擦らせてムラムラさせて歩いています” じゃないんですか?」
「そ、そうです…」
「おかしいですね。さっき電車内ではそれなりにちゃんとお返事できたのに、また通話に戻ったらちゃんと言えないんですね」
「ううう、ごめんなさい、、、 恥ずかしいんです…」
「全然だめですね。学校でお仕置きしてあげますね」
「う、そ、そんな…学校でなんて!」
「お仕置きですよ。あなたのいつも通っている学校で」
「そんなあ、、、 そんなの許してください…」
「だめですね。あなたはまだまだペットという存在をわかっていませんもん」
「う、ゔゔ」
学校に付いた柚月に待ち受ける、本格的なマゾ調教。
シリーズ初となる女の子相手の凛の本気責め。
意地悪の権化と化した凛を柚月は初めて怒らせてしまう。
そして理名の助言も手に入れた凛は、兄友樹に素敵なプレゼントを思い付く!?
凛の本気の責め。柚月の堕ち具合をご覧ください!
※1話平均文字数も大幅増加です
次話:<Side⑤>柚月の崩落管理│羞恥の机角オ●ニー
☞久しぶりのライター凛の有料版。
上履きを取りに行った柚月は校内でお仕置きを受けることに。
袖月にとって人生初の羞恥責め。屈辱の校内変態オナニー編のスタート。
「あら? クラスのお気に入りの男の子の机でやりたいみたいですね笑」
「ああああ!!そんなところに擦るなんてイヤアアア!!」
「だめえ!!いぐ!!刺さるううう!!!」
<Side⑥>柚月の崩落管理│上履き寸止めお仕置き
☞嘘をついて凛を怒らせた柚月には地獄のお仕置きが待っていた。
柚月のマゾ調教の始まりはじまり。
「臭いい゙!!!おまんこ気持ちいい!!」
「ごめんなさいいい!!!ごめんなさいい!!!!ケンタ君ごめんなさいい!!上履きが臭いいぃぃい゙い゙!!」
<Side⑦>柚月の崩落管理│着衣漏らし
☞屈辱の着衣お漏らしと便器ハグ。
トイレでも変態行為を強制される柚月。
巧妙に仕掛けられた凛の罠。
「上履き嗅ぎながらお漏らししてくださいね」
「イっ!!イヤアアアアア!!!」
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