コチラの記事は以下の続きです。未読の方は先にこっちを読んでね。
兄妹奴隷の悲劇 禁断の絶頂管理⑮(9/27-1)
「凜様…夕食を食べ終わって、まもなく動画視聴をはじめます…」
こんばんは。今日もお楽しみのお時間ですね。
「う・・・はい…」
あんまり嬉しそうじゃないですね?
あなたと同い年くらいのかわいい女の子の何日も履いた下着の匂いを鼻から吸い込みながら動画見れるって嬉しくないんですか?
「い、いえ・・・うれしいです・・・」
そうですよね。
触りたくなったら、たくさん触るための条件も追加してあげたんだし、今夜から更に楽しみが増えたんじゃ?
「はい…その通りです・・・」
ふふ。妹さんっていまJK2でしたっけ?
「はい…」
お名前はなんだっけ??
前にも一度聞いたけど。
「ゆ、柚月です…」
ゆづきちゃんですか。可愛い名前ですね。
たしかテニス部でしたよね?
「はい…」
彼氏はいるんですかね?
「わかりませんが…いないと思います…」
それはわかりませんよ。
あなたみたいに変態な兄にイチイチ異性関係を報告するとは思いませんし。
「はい・・・」
とっくにもうおち×ぽ下の穴に咥えこんでるかもしれませんね笑
あなたは誰の穴に挿入したこともないでしょうけど。
ああ。挿入どころか一生射精できないかもしれませんけどね。
「う・・はい・・・」
あなたにとって妹さんってどんな存在?
兄としてでも、男としてでもいいけど、正直に伝えてみてください。
「はい…。正直可愛い方だと思いますし、明るくて、良く笑います」
「性格的には少し甘えっ子というか、意地悪して困らせたりするのも好きで…」
「僕はそういうところが大変だと思っていましたが、男性からするとそういうところが逆に魅力に思う人もいるのかもって思います…」
なるほど。
それはモテそうですね。
あなたはどんな存在?他の人からはどう見えるとおもいます?
「僕も暗くはないと思いますが、正直、華がないというか、イケメンでもないし、強がってはいますが根は暗かったり陰キャだと思います…」
そりゃ、いつも知らない女の子のくっさいパンツ嗅ぎながらオナニーしたいしか言わないド変態なんですから、陰キャですよね。
「う・・・はぃ・・・」
妹さんとは真逆ね。
「はい…いつも人に囲まれて楽しそうに生活している妹にコンプレックスを抱えていました」
そう。
それでいて、どこか憧れも抱いていた。
「はい…その通りです…」
そんな妹さん。
聖域みたいな妹。
憧れであり、コンプレックスであり、大切であり、どこか劣等感を感じる妹。
まさかそんな妹に性的に興奮しないといいですね。
そんな最低男にならないようにね。
私、そういう妄想抱いちゃうようなクソ変態って大嫌いなんで笑
「う…はい…」
じゃあ、いつものように莉子ちゃんの4日履きパンツ被るって、ブリーフ食い込ませて正座してね。
新ルールの口にガムテープも忘れずに。
また、渡したスマホと三脚で自分の姿も映してください。
「はい…準備します…」
<動画が送信されました>
新しい奴隷契約書も作った記念に。
今夜はこれを見て我慢してくださいね。
To Rinaさん
これから罪悪感にまみれないと勃起もできないようなクソマゾに堕としてあげようと思っています。
◇作者あとがき
憧れと同時にコンプレックスを感じてしまう存在。
コンプレックスを感じるからこそ、憧れる存在。
そんな異性に本当は堕とされてみたい。
アナタってそんな想いをずっと抱えて生きてきたんでしょう?
ハッキリ言ってあげる♡
「気持ち悪いですよ。あなた♡」
次作
<Side③>兄妹奴隷の悲劇 凛の地獄の動画視聴(\240)
※削られていく理性、凛の狡猾な支配。劣等感、敗北感。
再び視聴させられるSexual Revenge Clubの動画とは。
NOTEはコチラ / BOOTHはコチラ
<Side④>兄妹奴隷の悲劇 理性崩壊(\290)
※禁断のオナ。凛の狡猾な誘導。変態宣言。繰り返す匂い責め。
「射精許可の懇願」を受けた凛の返答とは。
NOTEはコチラ / BOOTHはコチラ
こちらのシーンのみ別話収録で有料にしています。
※兄妹奴隷編はNoteとBOOTHも使いやすさを考慮し同額にさせてもらってます。
別話を読まなくても、本編はそのまま楽しめますが、
別話収録はどちらか1話でも楽しめます。
Rinの本気責めを読んでくれたら嬉しいです。
ライター凜
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