このお話は下記の続きです。
未読の方は先のこちらをお読みください。
「お前、最悪な彼氏だな?w。彼女の汚ねーパンツやストッキング。何枚データストックしてんだよwww」
それは順一がすずと同棲前にすずの家に行った時や、反対にすずが家に泊まりに来た時などにこっそりと洗濯カゴや洗濯機の中を漁って撮影したすずの下着だった。
下着フェチだった順一はすずがセックスの後に寝静まると洗濯機をこっそりと開けて、そこに使用済み下着がある場合はこっそりとそれを撮影して、それを見ながら1人のときにオナニーをしていた。
中には寝ているすずがはだけて見せている下着の写真や、Tシャツの隙間から覗かせているすずの乳首もあった。
すずの陰部も順一は欲しいと考えたが、いくら寝ていても下着を脱がすことは難しくそれだけは入手することができなかった。
「・・・。」
「何黙ってんだ?」
「か、勝手に人のスマホ見るとか最低だな、お前。」
バコっ
「ぎゃああああ!!!」
「勝手に女の下着漁ったり撮影して、持ち運んでるやつに言われたくねーw」
「う、うぅ、、そ、それは彼女なんだ。だから別にいいだろ・・・」
バコっ!
「ひぎゃあああああ!」
「お前こそ彼女の同意は取ったのかよ?。彼女同意のもとで撮影してんだろーなw」
「う、、」
当然順一には答えられない質問であった。
更に追い討ちをかけるように里緒はもっともらしいことを言う。
「いくら彼女でもこんなものは盗撮だろー?」
「う、、盗撮でも同棲してるんだ。それに誰にも見せる予定もないし、、べ、別にいいだr」
バコ!
「ひぎゃあああああぁぁぁあ!!!!」
里緒は初めて履いているヒールのつま先を順一の股間に突き刺した。
鍛えられた里緒の足筋は凄まじいスピードで順一の股間に突き刺さり、蹴られた順一は自分の睾丸が潰れたのではないかと思うほどの痛みを感じる。
「おまえなー。おまえがそのつもりでも、10年後のお前はどうなんだよ?気まぐれでネットにあげるかもしれねーし、スマホ落としてデータ引っこ抜かれるかもしれねー。それに、最近は色々なウイルスもある。お前の今の意思とか倫理とか関係なく、彼女の下着や裸が世の中に流出するかもしんねーだろーが。そういうのがデジタルタトゥーって呼ばれて多くの女の子が苦しんでるんだろ?」
一方的に何度も股間を蹴られて、男のような荒っぽい言葉で非難する里緒だったが、言ってることは正論だった。
順一は里緒の本質的な頭の良さと、平気で知らない男の股間を本気で蹴られるサディスティックな性格を感じて、徐々に逆らえなくなっていく。
「う、うぅ、、け、消します・・・」
「はあ?」
「消します・・・画像消しますから・・・」
この話題は圧倒的に自分に不利と感じた順一は、早々に画像を消すことを宣言してなんとか里緒の機嫌を取ろうとする。
拘束を解いてもらい、解放してもらう。
その事に全ての集中力を使わなければならない。
「ん?別に消さなくていいわw。お前、今日からウチらの奴隷な」
唐突に意味不明な宣言をした里緒。
耳慣れない里緒の言葉に順一は当然聞き返す。
「ど、奴隷・・・なんですか、それ・・・」
「はあ?奴隷は奴隷だよ。お前の人生はこれからアタシが管理してやるよ」
「は、、な、なにいって」
バコっ
「ぐわひゃぎゃああああああ!!!」
里緒の金ケリが止まらない。
いよいよ本領発揮。
今回の里緒もおっかない・・・。
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