こちらは 大学生カップルの悲劇 強制家畜つがい調教⑦ の続きです。未読の方はそちらかお読みください。
「い、イヤアアア!!!!言わないで!!!」
理名が悠斗にした告白に、思わず莉子は大声で叫んだ。
自分が悠斗を想っていたことをあっけなく伝えられただけでも、莉子は泣き出したいほど恥ずかしかった。
それだけに留まらずオナニーをしている事実や、悠斗を想ってオナニーしていたこと、弄っていた場所までもあっさりと告白されて莉子は真っ赤に顔を歪めた。
「ほら。見てあげなよ。莉子ちゃんのかわいい下着。上下水色で揃えて今夜に備えていたみたい♡」
「ゔ、、ぐ」
チラリと一瞬莉子を見た悠斗だったが、莉子の立ち姿や表情からそれは強制されたものだとわかりすぐに目を逸らす。
「おい。ちゃんと見てやれ。」
五条が悠斗の首を強引に莉子の正面になるように回す。悠斗の首の筋力では抗うこともできずあっさりと向いてしまう。
たまらず、目をつぶる悠斗だが、五条は畳みかけるように言葉を発した。
「目つぶってんじゃねーよ。また眠らせられたいのか?おお?」
脅されてなんとか薄目を開けた悠斗だったが、憧れの莉子の下着姿にまともに目を向けることはできなかった。
「ふーん。そうやって抵抗するなら彼女にお仕置きしちゃおうかなー」
「イ、イヤ!電気はやめて!!」
「じゃあ、彼氏君にちゃんと私のかわいい下着見るようにおねだりしないとね」
「う、、、う…」
ためらう莉子だったが、あの激痛をまた食らわされたらと思うと恐怖が勝ってしまう。
今度は本当に股間に当てられるかもしれない。
「…悠斗君、私の……下着…見て……」
「ふごおおおお!!」
「ほら。ちゃんと見やすいように気を付けして立ちなよ」
「うぅ……はい……」
両手を脚の横にピタリと付けて立つ莉子。あまりの恥ずかしさに内股になってしまう。
「オラ。ちゃんとシャキッと立たんか」
「ひぃ…はい……」
小ぶりな胸の膨らみ、短パンの跡を残し小麦色に日焼けした脚。レースの付いたショーツ。
すべてが露わになり莉子は首をもたげてこの羞恥に耐えた。
だが莉子のあまりの恥ずかしがり方にたまらず悠斗は再び首を横にずらしてしまう。
「ぎゃあああああああ!!!!!!!!」
理名は悠斗が首を背けたことで、莉子の太ももに再びスタンガンを押し付けた。
たまらず莉子は再び滑るように床に倒れこみ、当てられた箇所を両手で抑えてもだえ苦しんだ。
「いいいい゙たいい!!いたい!!もうやめてええ!!!」
「ほら。悠斗君がいくじなしだから可愛い莉子ちゃんがこんなひどい目にあうのよ。次にまた目を逸らしたりしたら今度こそおまんこに当てちゃうからね。前におまんこに当てた女の子はおしっこ漏らしちゃってたねー笑」
「や、やめほろお(やめろ)わかっははら(わかったから)」
さすがにこれ以上抵抗したら本気で莉子がひどい目に遭わされると悟った悠斗は、必死にボールギャグの下で服従を訴えた。
「ほら、いつまで寝てるの」
促されてよろよろと立ち上がった莉子は、自ら気を付けの姿勢を保った。
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大学生カップルの悲劇 強制家畜つがい調教⑨
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