「正座なさい」
「う、はい・・・申し訳ございません」
「なんでこんなことになったの...?」
「そ、それが、下書き保存したまま...ツイートしておりました・・・」
「はあ?ミスしたらどうなると思う?」
「お、お仕置きです・・・」
「そうね。読者様が更新されていると思って楽しみにクリックしたのに何も表示されていないというのは責任が重いわね」
「はい・・・」
「このシリーズを楽しみにしていた読者様からしたら、クリックしたらページが出てこないなんて寸止めみたいじゃない」
「は、はあ・・・(それはそれで萌えるんじゃ...)」
「罰として、下のお口に毛筆の筆を咥えて謝罪文を書きなさい」
「そ、そんな・・・そんなの上手く書けません」
「いいじゃない。ドブネズミみたいに汚らしく書きな。それを写真に撮って公開すること」
「ど、ドブネズミ・・・でも、それじゃ、何かいているかわからないし、、公開しても意味がないんじゃ・・・」
「いいじゃない。写真には写らない美しさがあるから」
「は、はあ・・・」
「あなたはまだ読者様に対する愛が足りないわ」
「いえ・・・そんなことは・・・」
「いい?私がいつか君と出会い話し合うなら、その時はどうか愛の意味を知ってください」
「は、はい・・・・・、、、?」
「うん...」
「あ、あの・・・理名さん。まさかこの後に及んでダジャレかましてないですよね・・・?」
「何の話よ!!?」
「い、いえ・・・」
「り、リンダリンダ......」
「え・・・?」
管理人より(真面目に)
この記事を書きたくて、敢えて間違えたわけではありません笑
クリックして表示されなかった方、申し訳ございませんでした。